介護を始めて約3年近く経ちました。
最初の頃は、がむしゃらに介護関連の本や情報を集め、行政の勉強会やら包括支援の方にご相談&行政のサービスが始まり、何が何だか良く分からないまま時が流れ、私だけ取り残されているような、今何が起きているのか?私が認知なのか?!😨w、良く分からない日々が続いていました。
いくつかの本を読んだり勉強会に参加をしても、同じWordばかり目につくようになり、自尊心が少しずつ崩れ始めていたのかも?すっかりお腹一杯になっていました💧
そんな中、当時休日お昼の某テレビ番組で にしおかすみこ さんが出演、本を出版されたと話していました。
みなさんは、見たことがあるかな?
装丁には、可愛い4つのこけしが描かれていて、左から順番に、認知症のお母さん、ダウン症のお姉さん、にしおかさんご本人、そしていつも酔っ払ってるお父さんの隣に酒瓶1本🍶w
絵がとっても可愛くてとっつきやすい装丁でもあるし、いつも笑顔(SM衣装でギャーっと?😅)でいらっしゃる、そんな方が介護を?!😱と興味が湧いて💡✨
芸能界にいらっしゃる方ですし、施設に預けていらっしゃるんだろうなぁ🤔なんて読んでみると、なんとご家族と一緒に住まれていたんです。
驚きでした。。(お仕事大変だろうなぁ😭と…)
全てが予想外で、生活自体も大変そうな日々ではありますが、その時間を愛おしく過ごされているのが文面から伝わり、読んで良かったなぁとしみじみ。。😢
うちも毎日大喧嘩な日々に心底疲れ果てていて、うちだけか?!😫と思っていたのですが、お陰様で今では、そんなに気負わず、自分のペース、自分優先でいいのだと思えるようになりました。
介護は、介護する側が自分を大切に出来なければ成り立たないと思います。
自分に優しく出来ないのであれば、相手に優しくも出来ません。
自分にないものは、相手に渡すことが出来ないからです。
また、情報過多はいつしか、自分に良からぬフィルターを掛けるようです。
自分はこうでないといけない、こうあるべき!という決めつけと、柔軟性がなくなり自分を縛るばかりのような、そんな環境を自分で作っていました。
思ってる以上に真面目だったのかなw
介護される側のご本人と一緒に暮らしている環境であればなおさら、予期せぬ出来事など日常茶飯事、それを乗りこなしていくのが介護と思います。
何が起きても動じない精神力と、自分や周囲などの何か起きた時に俯瞰できるほんの少しの心の余裕、これを持ち続けることが大事なのかもしれませんね。
にしおかさんの本は、ポンコツ一家 というタイトルで、講談社より出版されています。
現在2冊目を販売中。
今その2冊目を読んでいるのですが、 期待を裏切らず、にしおか家ご一家の日常風景を思い浮かべ楽しんで拝見しています😌💕
介護に行き詰っている方、人との付き合いにお疲れ気味の方、
この本、ぜひオススメです🌈✨